鼻水がのどに流れたりしませんか?

後鼻漏(こうびろう)とは、鼻水がのどに流れてくる事で生じる症状を言い、様々な不快感を伴います。
のどのイガイガや不快感、えへん虫が続く人が多く、主な原因として副鼻腔炎が考えられます。

■後鼻漏の症状をチェックしてみましょう!

下記の症状が1つでもある方は、後鼻漏の可能性があります。

鼻水がのどに流れる
のどがいつも痛い
常に鼻炎である
のどがイガイガする
いつも痰がからむ
咳が長引いている
のどに違和感がある
長く話していると咳が出る

後鼻漏とは別に、以下の様々な症状も、鼻が原因である場合があります。要注意!
・めまい ・吐気 ・いびき ・眼痛 ・咳 ・痰 ・喉痛
・味がしない ・歯肉炎 ・歯槽膿漏
・嗅(臭いに鈍い) ・臭いを感じない
・難聴 ・耳痛 ・耳鳴り ・頭痛

■後鼻漏と鼻呼吸・口呼吸

人間の体には、鼻から空気を吸い込み、鼻から出すという鼻呼吸をするように作られています。
鼻には、吸い込んだ空気中の有害物質を自然にとり除くろ過作用や、空気に適度な湿度を与える加湿作用などがあります。

ところが、慢性的な鼻づまりが原因になったり、あるいは幼児の頃からの習慣で口呼吸していると、このような作業が省かれてしまいます。

有害物質が直接、体の中に取り込まれてしまったり、のどが乾燥し、鼻腔の中にも汚れがたまり、ウィルスが増殖しやすくなってしまいます。
このため、免疫力が低下したり、アレルギー症状になりやすくなる、つまり後鼻漏の元である「浸出液」ができやすくなってしまうのです。

現代人は鼻がつまっている人がとても多く、その結果口呼吸になり、ひいては後鼻漏に繋がっている、という事が、近年の後鼻漏の患者さん増加の一因と考えられます。

一度、自分の呼吸を意識してみましょう。

■鼻づまりは何故起こる?

風邪をひいたり、アレルギー性鼻炎などで鼻づまりが起こります。
これは、鼻の粘膜に炎症が起こって粘膜が腫れ上がり、そこに鼻水がたまって鼻づまりを起こすものです。
また、夜寝るときに鼻づまりが起きやすくなりますが、これは夜、血管を支配する副交感神経のはたらきが活性になり、血管が拡張し、鼻の中でうっ血を起こしやすくなるためだと考えられます。

<鼻が悪くなる原因>
・冷たいもの、水分のとりすぎ
・甘いもののとりすぎ、カルシウム不足
・過労、睡眠不足
・ストレス
・鼻が曲がっている

後鼻漏の症状でお悩みの方で、鼻の閉そく感が併発している方も中にはいらっしゃいます。

■後鼻漏かな?と思ったらお気軽にらくだへご相談下さい♪

後鼻漏について簡単に説明してまいりましたが、症状名の知名度・認知度が低く、自分の症状が後鼻漏だった、と気づいてない方が沢山いらっしゃる様です。
また、病院のお薬でも治りにくく、そもそも「後鼻漏」の治療薬自体が無いのが実情です。
また、夜寝るときに鼻づまりが起きやすくなりますが、これは夜、血管を支配する副交感神経のはたらきが活性になり、血管が拡張し、鼻の中でうっ血を起こしやすくなるためだと考えられます。

漢方薬や栄養剤で身体を丈夫にし、粘膜を強化したり、鼻が炎症をおこしにくい身体づくりをすることと、適切な漢方薬の併用で、改善された方がらくだには何人もいらっしゃいます。

早めのケアで早期回復を目指しましょう!
お気軽にご相談下さいませ。

 

後鼻漏の症状でお悩みの方、お気軽にご相談くださいませ。