□らくだ体験談「がんこな便秘」ー70代 女性―

野田ジャーナルに掲載させて頂いた、クスリのらくだのお客様による体験談です。
約20年前の50代の頃からの便秘でお悩みだった70代女性の方が、クスリのらくだで治療後、症状が改善されました。

がんこな便秘 70代女性

「50歳頃から便秘で下剤を飲んで出している。その頃は痔も悪化して手術した。
通院続け下剤を飲んでいるが最近はセンナリド2錠とマグラックス250㎎を一日6錠を毎日続けていても便意がない。
無理やり出しても少し出るだけ。その上ここのところ出血が続いている」とご相談に。らくだでは腸内の血流改善と腸粘膜再生を考え漢方他服用頂く。2週間後毎日排便有り。便意が出て嬉しいと。
※野田ジャーナル 1660号掲載済み※
【下剤の使用は便秘長期化の第一歩】

病院で処方されるお薬の多くは、症状を改善する働きが強力で、効いた時は根本的な解決がなされたかのように錯覚する事があります。
この方が飲んでらしたセンナリドなどのセンナ成分由来の下剤も、飲んで出た人は便秘が改善したと錯覚する事でしょう。

ですがこの手の下剤は、センナの主成分センノシドが、腸に刺激を与え、腸の運動を一時的に活性化させるだけなのです。
排便のための運動を腸が自主的に行えることを誘導するわけではありません。

便秘の原因は

1.腸の運動能力の低下
2.腸粘膜の弱体化による便の滑りやすさの低下
3.善玉菌の低下や腸内壁の新陳代謝の低下による、便の原材料減少
4.食事不足による、食事由来の便の原材料減少(食物繊維など)

などが考えられ、センナ製剤はこの原因のうち1の改善を目的として処方されますが、センナを飲まないとお通じが出ないという事は、腸の運動能力の低下がセンナの服用で改善されていない事を意味します。

下剤を飲んでいるときだけ働いている
=排便が果される運動量を自律的に捻出できない

という状況が続くだけでなく、腸を無理やり動かそうとする状態が続く為、継続している内に腸が下剤の刺激でも活発化しなくなり、最終的に下剤が効かない「がんこな便秘」になってしまうのです。

便秘の改善は、上記の1~4の原因「全て」をなるべく軽減する事が肝要です。
下剤を飲んでも出ない、という状態に陥る前に、早めに腸の元気を取り戻しましょう!

 

▽お問い合わせは下記リンクからお願いします▽ 

http://kusurinorakuda.com/contact/

 

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