店舗紹介
「漢方ってなんだか難しそう…」そんな風に思っていませんか?
らくだ漢方堂は、地域の皆様の健康を支える「街の元気屋さん」!
皆様のたった一度の人生が、一日一日元気で過ごせる様に、漢方薬の専門家がお客様のお悩みをじっくりと伺い、一人ひとりに合った漢方薬をご提案します。
薬の飲み方やお体の状態など、どんなことでもお気軽にご相談ください!
明るい雰囲気の中で、健康に関するお悩みを解決できるよう、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
スタッフ紹介
◼️社長 峯村 哲徳 / 薬剤師ぽんてつ
はじめまして、こんにちは!店長の峯村哲徳(みねむらてつのり)と申します。
峯村の姓は新潟が由来だそうで、名の哲徳は父が「哲学の哲」に「道徳の徳」との想いを込めてつけてくれました。「哲」も「徳」もまだまだですが、日々の精進で少しでも理想に近づきたいと思ってます。
漢方の専門家として、薬剤師に加え「国際中医専門員」という中国認定の資格を有しており、漢方の研修会には頻繁に参加しております。
その一方で、薬学生時代より生化学・分子生物学が最も得意な分野でもあります。
人の身体を漢方・西洋両方の視点から見れるのが数ある漢方屋の中でも少ない強み。漢方と西洋の良い所を、一人ひとりの体質に合わせてチョイスするオーダーメードの医療をご提供致します。
元気すぎて引かれる事があるのが今後の課題ですが(汗)、皆様に元気になって欲しい!という気持ちは誰にも負けません!!
健康に関することなら何でもご相談ください。一緒に、より良い健康状態を目指しましょう!
自己紹介
・薬剤師
・国際中医専門員(旧国際中医師)
薬剤師ぽんてつの歩み
- 1972年6月
野田のキッコーマン病院にて誕生 - 1979年
南部保育園卒園~野田市立南部小学校入学 - 1985年~1991年
私立市川学園中等部入学~高等部卒業 - 1992年
一浪中のバイト代で東京電機大学入学
※小中高の学費の事で両親に散々非難された為、予備校代もバイト代で支払う - 1994年
電気大を休学しバイト代でゲーム制作を学ぶ為、東京ゲームデザイナー学院に入学
後に同学院にゲームプログラミング講師として入社
※小中高の学費の事で両親に散々非難された為、学費もバイト代で(以下略) - 1998年
ゲーム業界の隆盛に自分が乗れる自身を失い(株)東京ゲームデザイナー学院を退社
大学受験の勉強の後、第一薬科大学に入学 - 2002年
第一薬科大学卒業(分子生物学教室)
薬剤師免許取得後、中医学実習施設「イスクラ高円寺塾」入塾 その後卒業 - 2003年
(株)ウェルパーク入社→池上店に配属
面接時の「お客様に必要なサプリを提供したい」という意思が評価され、管理職待遇での入社
入社初年度より資生堂サプリ「コエンザイムQ10」の販促等に尽力
夏の大規模キャンペーンにて創設以来難攻不落の1号店立川店の牙城を崩し、全店1位の栄誉に輝く - 2004年
同池上店→新店の葛西店に異動し初年度スタッフとして尽力
池上店での経験を活かし「スタッフ一丸となって」主力PV商品の推売に精力的に活動
その後葛西店は前述のPV商品の販売数において、長年トップだった立川店を抜くまでに成長 - 2005年
(株)ウェルパークで積める経験を充分に積んだと判断し、漢方の道へすすむ事に
有限会社クスリのらくだに入社し、漢方カウンセリングの経験を積む - 2007年
薬科大から交際中の婚約者との結婚の為引っ越すも、その2週間後に父が自宅にで焼死(享年71才)
※焼死の原因は母による名誉棄損と、母に唆された私が峯村姓を捨てる婚姻を進めた為の自殺と推測
父の死後、横須賀の(有)なぎさ調剤薬局に勤務するも、父の死を受け止められない日々を過ごす
後に婚約は解消 心労が重なりノイローゼになった為、なぎさ調剤薬局も退社 - 2009年
心の傷が癒えないまま(株)クリエイトSD 林調剤薬局に入社
調剤業務に従事する傍ら異動後に在庫管理システムの構築プロジェクトに関わるも、計画は白紙に
失意の出来事が続く中、再びノイローゼになり退社 - 2010年
失意の日々が続く中、(有)クスリのらくだに再入社
お客様に対し私の眼前で亡父を口汚く罵り続ける母を見続ける日々を過ごす
→遅まきながら「父の死は”自殺”だったのでは?」という疑惑がほぼ確信に変わるも、
精神的な再起を果たせなていない事で他の就職先を探す事もできず、らくだでの勤務を続ける - 2013年
見合いの末結婚するも、同居2ヶ月で心が折れる
以後「誰か後ろから車で轢いてくれないかな?保険金降りて妻に義理果たしつつあの世行ける」
という諦観を抱えたまま「死なないから生きている」という人生を送る - 2019年
不妊治療の末、息子誕生
「遺産騒動で叔父(母方)や叔母(父方)を泥棒呼ばわりして絶縁し、父を自殺に追いやった母」
の孫にしたくない一心で、離婚を考えながら命名を固辞しようとするも固辞しきれず…
それならば、と思いの丈を込めて命名
生後は良き父であろうと育児に積極的に参加 毎月のDMに連載した育児日記がお客様に好評を得る - 2023年
社長による複数の違法行為(薬事法・医師法・美容師法・食品衛生法等)が保健所に露呈
出頭命令と始末書提出の3日後、社長による新店設立騒動勃発 - 2024年
社長による「らくだを続けたければ店長として7000万上納しろ(50万×140回払い)」という命令を固辞し続けた結果、らくだの管理薬剤師の後任を決めず社長が登録したまま新店を開業
この時点で社長は管理薬剤師二重登録状態になった為、その解消の犠牲になる形でらくだは営業停止
その営業停止状態の是正に尽力
そして4月1日に新会社「(株)街の元気屋さん」を設立
その後5月1日に店舗販売業「らくだ漢方堂」としてリニューアルオープン 現在に至る
◼️エステスタッフ
こんにちは!3人の子どもを育てながら、お仕事も楽しんでいる おきやま です。
毎日バタバタしていますが、お客様とのお話が何よりの楽しみです!
一緒に綺麗になっていくお手伝いができたら嬉しいです。
お肌だけでなく日々の疲れも癒やしませんか?
心からリラックスできるように丁寧な施術を心掛けでいます。
初めてでも安心してご利用いただけます。どうぞお気軽にお声をかけてくださいね。
◼️会社概要
社名 | 株式会社 街の元気屋さん(店舗販売業開設者) |
店名 | らくだ漢方堂(店舗販売業:許可番号 野保0054) |
代表取締役 | 峯村 哲徳 |
電話番号 | 04-7125-3227 080-7428-3227(お急ぎの方) |
住所 | 〒278-0026 千葉県野田市花井1-21-18 |
営業時間 | 10:00〜19:00 |
定休日 | 日・祝日 |
駐車場 | 5台 |
◼️沿革(旧クスリのらくだ→現らくだ漢方堂までの道のり)
1976年(昭和51年) | 初代の松島社長により「有限会社クスリのらくだ」設立 東武野田線梅郷駅の駅前商店街の薬店として営業 同駅前にドラッグストア「マツモトキヨシ」の営業開始後、経営方針・取扱商品を変更 |
2004年(平成16年) | 駅前商店街が区画整理の為、現在の店舗(花井1-21-18)に移転 リニューアルオープン後、地域の相談薬局として機能 機関紙「野田ジャーナル」に体験談を恒常的に掲載した事で地域の皆様からは一定の評価を得るも、 一部の利用者様から「高額商品を無理やり売りつける」と非難・危惧される |
2023年(令和5年)4月 | 前社長峯村ふみ子氏の不祥事(保健所出頭騒動)により、前社長は新店に移転準備開始 出頭命令理由は「薬事法違反・薬機法違反・美容師法違反・食品衛生法」等 特に美容師法違反については従業員にその責を押し付けた為、従業員の辞職に発展 |
2024年(令和6年)3月 | 前社長、現店舗での引継ぎ作業を放棄した状態で、新店での営業を開始 野田保健所の調査。 前社長の意向により「クスリのらくだ」営業停止 以後、新体制設立までの準備期間として、何とか営業を許される |
2024年(令和6年)4月 | 現店長峯村哲徳を代表取締役とする新会社「(株)街の元気屋さん」設立 野田市高齢福祉課による高齢者支援企画「えんがわ」加入 |
2024年(令和6年)5月 | 「(株)街の元気屋さん」が運営する店舗販売業「らくだ漢方堂」開業 野田商工会議所加入 |